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ピアノデュオ セセディーユ

青山佳子(プリモ) 富永やよい(セコンド)


メンバー2人共 ジュヌヴィリエ国立音楽院首席、パリ地方国立音楽院・室内楽首席卒業。

藤野ゆかりに師事し美しい音色を追求、指揮者・小澤征爾も推薦の本「若いピアニストへの手紙」の著者、ジャン・ファシナ氏の体を自然に使ったファシナ奏法の研究を深め後進の指導にあたっている。
 

平和都市「広島」から愛を世界中に届けるため、各地で精力的にコンサート活動を行う。
 

また最近ではセセディーユの演奏と共にフラワーアートとバレエによる新しいスタイルのコラボレーション公演を成功させ、その斬新なステージは聴衆を圧倒させ大きな感動と反響を巻き起こした。
 

4本の手が醸し出す迫力と魂の交流ともいえるくらいの深い響き、2人の息が溶け合う一体感に加え、
あくまでクラシックにこだわるピュアな音色はクラシックファンのみならず幅広い客層を魅了する。
 
2012年3月ファーストCD「セセディーユ」発売。

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